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2022.07.24

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【古河沙羅双樹樹木葬墓地】本成寺のご案内

古河沙羅双樹樹木葬墓地は、希少文化財「三十番神」の御許、本成寺が管理する樹木葬です。
この記事では本成寺についてご案内します。

目次

長久山本成寺について

長久山本成寺は、鎌倉時代の正和三年(1314年)に日印上人が鎌倉に開基し、江戸時代の慶長七年(1602年)に古河城下北端に移転したとされる日蓮宗の寺院です。

本堂・瘡守稲荷・鬼子母神堂のほか、三十番神堂、法清院の墓、河口信任の墓、小出重固の墓など多くの市文化財を持ちます。

法華経を1日交代で守護する神「三十番神」の像が全て揃っている寺は全国にも珍しく、古河市指定文化財となっています。

境内のご案内

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古河市 / 古河沙羅双樹樹木葬墓地

住所 茨城県古河市横山町3-10-43

古河沙羅双樹樹木葬墓地 (こがさらそうじゅじゅもくそうぼち)
希少文化財「三十番神」の御許、本成寺が管理する庭園型樹木葬墓地

現地見学定休日/火・水(祝日営業)※火曜・水曜の見学をご希望の方もご相談ください。

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