TOP > 樹木葬を探す > 埼玉県 > 東松山市 > 樹木葬 おおどりの杜
価格:20~80万円
宗教不問、後継者不要
区画名 | 収骨 | 墓地使用料 |
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お一人様専用 | 1霊 | 200,000円 |
虹エリア | 3霊 | 400,000~800,000円 |
・墓地使用料は50年後からの永代供養料を含んでいます
・護持費50年一括払い時は50,000円(50%割引)
・生前の方(寿陵)は護持費50年一括払い時45,000円
・別途、墓石代がかかります
(種類がありますのでご確認ください)
・墓石購入時の家名彫りは無料(絵柄・家紋は有料)
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・家族で一緒に安置できます(1区画に3霊まで)
・「虹エリア」はペットも含めて3霊までとなります
・生前のお申込みも受付けています
・ご契約日から50年間個別にご供養できます
・お寺の樹木葬なので永代にわたり供養され安心です
・ご法要については管理寺院の教義に則って執り行います
・毎年2回、春秋お彼岸に合同法要を執り行います
・期間の50年経過後は合祀にて永代供養致します
・50年以降も個別供養延長希望の場合はご相談ください
・ローンもご利用いただけます
妙昌寺の歴史は古く、旧家の川角 岸久子家に伝わる古文書や『新篇武蔵国風土記稿』によると、創建は弘安4年(1281)10月、青鳥城下に、開山日仙聖人によって開かれ、現在の地に移転したのは、天文年間(1532 ~ 1554)の頃と伝えられています。祖師堂には東松山市指定文化財の「日蓮上人祖師像」が安置されています。
埼玉県指定文化財の「日蓮供養板石塔婆」は貞和2年(1346)に、宗祖65回忌に日願上人と一結衆と呼ばれる26人の信徒により建立されたもので、高159cm・幅40cm・厚さ7cm。
他に文和3年(1356)から永禄12年(1569)に至る南北朝時代~戦国時代頃までの200余年間に建立された板碑が20基近く残されています。
■アクセス
①関越自動車道 「東松山インター」より 車で11分
②東武東上線 「つきのわ駅」より 車で11分
③東武東上線 「森林公園駅」より 車で13分
④東武東上線 「東松山駅」より 車で18分
■樹木葬までの行き方、周辺情報
樹木葬がある妙昌寺付近は「東松山ふるさと自然のみち/都幾(とき)川・歴史道コース」に
指定されています。
周辺に箭弓(やきゅう)稲荷神社(源頼信が戦勝祈願をした神社。牡丹園が有名)、倶利伽羅不動尊、
青鳥(おおどり)城跡の虎御石(水堀跡に建つ全国有数の規模の板石塔婆)などがあります。
樹木葬墓地は、参道の正面の階段を上った先の祖師堂に向かって左手の端にあります。