TOP > 樹木葬を探す > 千葉県 > 市川市 > 北方樹木葬墓地
価格:35~100万円
宗教不問、後継者不要
区画名 | 収骨 | 墓地使用料 |
---|---|---|
C区画 | 3霊 | 350,000~450,000円 |
B区画 | 3霊 | 350,000~600,000円 |
A区画 | 3霊 | 450,000~1,000,000円 |
・台座の上には家名を彫った墓石(別途有料)が付きます
・護持費50年分一括払いは50,000円(50%割引)
・生前の方(寿陵)は当初5年間の護持費がかかりません
・お寺の樹木葬なので永代にわたり供養され安心です
・家族で一緒に安置できます(一区画に3霊まで)
・毎年責任もって合同法要を開催いたします
・期間の50年経過後は合祀にて永代供養いたします
・50年以降もご延長希望の場合はご相談ください
法見寺は、かつて修験阿闍梨思念の舎跡で、建長(1249~56)年のころ中山の領主太田乗明が当地に一草堂を建て七面大明神を奉安したのがはじまりです。
旧本堂と七面堂は老朽化と、第二次世界大戦の戦火により損傷が著しく、昭和53年11月本堂、客殿、昭和58年5月七面堂を新築し、更に山門修復、供養塔観音像の安置を勧め、古刹としての伽藍を整え寺観を一新しました。
七面大明神は身延山と同樹同体の御尊像と伝えられ、安産守護・疫病退散の霊神として北方(ボッケ)の七面さまと称され親しまれています。
※画像の右斜め上にカーソルを合わせて黒い矢印をクリックすると全画面でご覧いただけます。
■アクセス
■樹木葬までの行き方、周辺情報